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ネオジボンド磁石

ネオジウム磁石の粉末をプラスチックに混合し、圧縮成型また射出成型した 磁石で、磁力は希土類磁石とフェライト磁石の中間に位置 します。この磁石は任意の方向に磁化が可能な等方性磁石のなかで最も磁力が強い磁石です。

ネオジボンド磁石の特徴

等方性磁石なので任意の方向に磁化することが可能で、しかも磁力は他の等方性磁石(アルニコ、フェライト)に比べはるかにに高くその用途は広がっております。欠点としてはネオジウムの弱点である温度係数が大きい点、又表面は塗装等の防錆処理が必要なことです。

ネオジボンド磁石の代表的特性表

項目 記号 単位
磁束密度  Br [ Gauss ] 7,100
[ T ] 7.1
保磁力  bHc

[ Oersted ]

5,800
[ KA/m ] 462
エネルギー積  (BH)max

[ MGOe ]

10.5
[ KJ/m3 ] 83
温度係数 Br [ -%/℃ ] -0.1
キューリー点   [ ℃ ] -
密度   [ g/cm3 ] 5.3
推奨使用温度   [ ℃ ] <100

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