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フェライト磁石

フェライト磁石

炭酸ストロンチウムと酸化鉄を主原料とし、粉末冶金により製造されます。

フェライト磁石の詳細

フェライト磁石の特徴

アルニコに比べ残留磁束密度は低いですが、保磁力は5倍ほどあるので減磁しにくく、扁平な形状に向いています。酸化物で陶磁器に近い性質なので、耐食性に優れ、高い電気抵抗を持っています。
温度係数はアルニコに比較して1ケタ高く、ネオジウムに相当しますが、価格が最も安いこともあり、幅広い分野で利用されています。

フェライト磁石(異)の代表特性表

項目 記号 単位
磁束密度  Br [ Gauss ] 4,200
[ T ] 0.42
保磁力  bHc

[ Oersted ]

2,500
[ KA/m ] 199
エネルギー積  (BH)max

[ MGOe ]

4.0
[ KJ/m3 ] 31.9
温度係数 Br [ -%/℃ ] -0.18
キューリー点   [ ℃ ] 460
密度   [ g/cm3 ] 5
推奨使用温度   [ ℃ ] <100

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