HOME > 永久磁石の種類 > アルニコ磁石

アルニコ磁石

アルニコ磁石

アルミニウム・ニッケル・コバルトを主成分とし、溶解して鋳型に流し込む鋳造法により製造される金属磁石で、古来より広く使用され、20世紀半ばまでは主流の磁石でした。

アルニコ磁石の詳細

アルニコ磁石の特徴

残留磁束密度が高く温度特性は最も優れており、高温での使用、または温度の影響を避けたい精密計器などに使用されます。
保磁力が他の材料より低いので減磁しやすく、また、単体で使用する場合は扁平な形状には不向きで、棒状または馬蹄形状となります。

アルニコ磁石の代表特性表

項目 記号 単位
磁束密度  Br [ Gauss ] 13,000
[ T ] 1.3
保磁力  bHc

[ Oersted ]

600
[ KA/m ] 47.7
エネルギー積  (BH)max

[ MGOe ]

5
[ KJ/m3 ] 39.7
温度係数 Br [ -%/℃ ] -0.02
キューリー点   [ ℃ ] 850
密度   [ g/cm3 ] 7.3
推奨使用温度   [ ℃ ] <300

永久磁石の種類トップへ

ページ先頭へ


サイトマップ お見積もり・お問い合わせ よくある質問 会社概要 ホーム 川上磁石株式会社